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書評、チーズはどこへ消えた?

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こんにちはドンドビです。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私はというとプログラミングのスクールを卒業してから自作のアプリを作成しながら、就活をして多くの企業からお祈りメールを受け取るという日々を送ってます。

私、崖っぷちニートは就職活動を全てオンラインにて行っているため

時間に余裕が増えて最近は読書にあてる時間が増えてきた今日この頃です。

お仕事されている方も在宅ワークによって時間を有効活用できるように

なったという人も多いんのではないでしょうか?

そこで今回は、私が先日読み終えた ‘チーズはどこへ消えた?’ という本について

以下の順番で少しご紹介します。

  • あらすじ
  • 解説
  • 感想

あらすじ

まず、この物語を一言で説明すると、二匹のネズミと二人の小人がそれぞれ

グループになって迷路の中にあるチーズを探すというものです。

これだけではこの物語の本題が全く見えてこないのでもう少し細かく説明します。

あるところに二匹のネズミ、スニッフとスカリーが

そして二人の小人、ヘムとホーがいました。

この二組は好物であるチーズが隠された迷路の中を、そのチーズを求めて探し回っていました。

ある時、二組は迷路の中のステーションCで大きなチーズを見つける事に成功しました。二組とも好物であるチーズを見つける事には成功しましたがその後の行動は大きく違いました。

ネズミのスニッフとスカリーはチーズを見つけた後も毎朝、寝ている場所から

ステーションCまでやってきてチーズを食べてから帰るのでした。

しかし、小人のヘムとホーは好物のチーズを見つけた事に安心しきってしてしまい

元の場所からステーションCに引っ越してきて毎日そこにあるチーズを食べるばかりで

新しいチーズを探すことをやめてしまいました。

二組がチーズを食べて行ったのでチーズはだんだん減っていき、ある日

チーズはなくなってしまいました、当然ですね。

二匹のネズミは毎朝ステーションCに来ていたのでだんだんチーズが

減っているという事に気づいており、いずれはなくなるだろうという事が

わかっていました。

なので、いざチーズがなくなっても慌てる事なく次なるチーズを求めて迷路の中へ探しに行きました。

しかし二人の小人は違います。

ステーションCで大きなチーズを見つけた事ですっかり安心してしまい、チーズを探す事をやめてそこへ引っ越したので、チーズがだんだん小さくなっているという変化に全く気づかず、チーズがなくなってから「チーズがない!チーズが消えた!」と騒ぎ立てるのでした。

しばらくすると、先に出発した二匹のネズミは新しいチーズを探し当てます。

しかし、二人の小人はまだなくなったチーズのことについて話していました。

いくら話してもなくなったチーズは元に戻らないのに…

しかし時が経つにつれ、小人のホーはステーションCを諦めて新しいチーズを

探しに行くべきではないのだろうかと考えるようになります。

そしてついに!

小人のホーはいつまでもなくなったチーズを気にしているヘムを置いて

新しいチーズを求めて再び迷路の中に入っていきます。

果たしてホーはチーズを見つけることはできるのでしょか!?

といった感じの内容になっております。

解説

この本が物語を通して伝えている事をざっくりまとめるとおそらく

‘ 小さな変化に気付いていずれ起こる変化を予測し

その変化に対応した行動をとろう!’

という事ですね。

私たち人間に置き換えた場合でいうと、日頃から世の中の動きや自分の属している業界の情報を手に入れて、数年後に起こる変化を予測して最善の行動を取ろうという事ですね。

言うのは簡単ですがコレがなかなか難しい…(-_-;)

感想

この本が最初に出版されたのは20年以上前ですが

インターネット技術とグローバル化がますます進んで変化のスピードが加速する

現代にこそ、本書の教訓は役立つのではないでしょうか?

有名な生物学者のダーウィンも似た事を言ってましたね。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である」

だそうです、私も常々そうありたいと願ってます。

以上です。

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